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日本人アーティスト、工藤哲巳(Tetsumi Kudo)の作品集。2016年から2017年にかけてドイツ・カッセルの「フリデリチアヌム美術館(Fridericianum, Kassel)」で開催された回顧展に伴い刊行された。1950年代半ばから1980年代後半までの30年間、作者はポスト・ヒューマニズムやニュー・マテリアリズムといった現代における概念的アプローチのモデルとなる一貫した作品を作り続けた。人間や自然、テクノロジーの間に生じるイデオロギー的境界線を、感情に走らない観察者として、俯瞰し考察する。瓶詰めにされた人形、汚れた色とりどりのネオン、ボロボロの肌、ぐったりした陰茎 – そんな作品群は、ヒューマニストの自信をへし折っているように見える。本書には、展示風景のほか、アーカイブや、マイク・ケリー(Mike Kelley)らによる寄稿文が収録されている。
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